2026 アジア パラサイクリング選手権 ロード大会 リザルト
2026アジア パラサイクリング選手権・ロード大会
日程:2月12日(木)~2月13日(金)
場所:サウジアラビア・アルカシム
2月12日(木)
個人タイムトライアル MH3(26.8㎞)
出場:田中 祥隆

2026年の国際大会初戦である今大会、日本代表の先陣を切ったのはMH3 田中 祥隆選手。田中選手含む7名の選手が、灼熱の砂漠でタイムを競い合いました。
力強い走りでスタートした田中選手は安定した走りを見せ、昨年に続き優勝。幸先のいいスタートを切りました。
| 順位 | 名前 | 国名 | タイム |
| 1位 | 田中 祥隆 | 日本 | 00:46:45 |
| 2位 | KHAMYANG, Aekrawee | タイ | 00:47:05 |
| 3位 | KIM,Youngki | 韓国 | 00:47:18 |
個人タイムトライアル MC2(26.8㎞)
出場:川本 翔大

続くMC2 川本 翔大選手は単独での出走。このレースでは川本選手含む9名の選手が出走しました。
パラリンピック、世界選手権と数々の国際大会を経て実力をつけた川本選手。その成長を見せつけるように2位の選手に2分差をつける圧倒的な走りで一位を手にしました。
| 順位 | 名前 | 国名 | タイム |
| 1位 | 川本 翔大 | 日本 | 00:18:05 |
| 2位 | Olimkhujaev,Azizkhuja | ウズベキスタン | 00:20:07 |
| 3位 | YEOM,Seulchan | 韓国 | 00:22:38 |
【リザルト(Cクラス)】
個人タイムトライアル MH2(26.8㎞)
出場:官野 一彦

MH2 官野 一彦選手は昨年手にしたアジアチャンピオンの座を守るべく出走。カザフスタン代表と一騎打ちの形でレースが行われました。
昨年よりワールドカップや世界選手権とヨーロッパでの経験もさらに積んだ官野選手。堅実な走りで一位を獲得し、アジアタイトルを防衛しました。
| 順位 | 名前 | 国名 | タイム |
| 1位 | 官野 一彦 | 日本 | 00:26:46 |
| 2位 | KARTBAY,Berik | カザフスタン | 45:12.043 |
【リザルト(Hクラス)】
個人タイムトライアル MT2(13.4㎞)
出場:福井 万葉

MT2 福井 万葉選手が走るレースには、自身を含み6名が出走。前回大会のディフェンディングチャンピオンとして臨んだ福井選手は、安定した走りで見事に優勝しました。
この勝利により、個人タイムトライアルでは全選手がアジアチャンピオンジャージに袖を通すという成績を残しました。
| 順位 | 名前 | 国名 | タイム |
| 1位 | 福井 万葉 | 日本 | 00:24:18 |
| 2位 | ALFUWAYZ,Fawaz | サウジアラビア | 00:24:52 |
| 3位 | Ravshanov,Tulkin | ウズベキスタン | 00:26:14 |
【リザルト(Tクラス)】
2月13日(金)
個人ロードレース MC2(54.6㎞)
出場:川本 翔大

猛暑により全レースが周回数を1周減らしてのスタートとなったロードレース。9人が出場するMC2のレースに臨んだ川本選手は、序盤から飛び出し、他を寄せ付けない独走状態を築きます。
レース終盤まで気を抜くことなく踏み続けた川本選手。そのまま逃げ切り、今大会二度目の一位を手にしました。
| 順位 | 名前 | 国名 | タイム |
| 1位 | 川本 翔大 | 日本 | 01:27:21 |
| 2位 | YEOM,Seulchan | 韓国 | 01:38:15 |
| 3位 | Olimkhujaev,Azizkhuja | ウズベキスタン | 01:38:50 |
【リザルト(Cクラス)】
個人ロードレース MH3(46.8㎞)
出場:田中 祥隆

7名の選手が挑むMH3のロードレース。レースはタイのKHAMYANG, Aekrawee選手が逃げを仕掛け、それを田中選手含む集団が追う形に。
追走集団で前を追う田中選手でしたが、差が詰まらず、集団に残った3名で表彰台を決めるスプリントへ。力走を見せましたが、惜しくも表彰台を逃す結果となりました。
| 順位 | 名前 | 国名 | タイム |
| 1位 | KHAMYANG, Aekrawee | タイ | 01:23:22 |
| 2位 | KIM,Youngki | 韓国 | 01:29:46 |
| 3位 | ALMAZAM,Husain | UAE | 01:29:46 |
| 4位 | 田中祥隆 | 日本 | 01:29:48 |
個人ロードレース MH2(23.4㎞)
出場:官野 一彦

MH2のレースに出場した官野選手は単独で出走した昨年とは変わり、対戦相手がいる環境での出走となりました。
レース開始から大きく先行した官野選手は、ペースを乱すことなく独走。大きく差をつけフィニッシュし、今大会二着目のアジアチャンピオンジャージを手に入れました。
| 順位 | 名前 | 国名 | タイム |
| 1位 | 官野 一彦 | 日本 | 00:48:45 |
| 2位 | KARTBAY,Berik | カザフスタン | 01:30:10 |
【リザルト(Hクラス)】
個人タイムトライアル MT2(23.4㎞)
出場:福井 万葉

MT2のレースは福井選手を含む6名がスタート。福井選手は序盤から先頭集団に位置し、軽い下りと登坂の連続する周回コースをクリアしていきます。
レース終盤、地元サウジアラビアでの勝利を狙うALFUWAYZ,Fawaz選手と福井選手が1位を競う展開となった中、見事に競り勝った福井選手。個人タイムトライアルに続きロードレースでも優勝し、昨年のアジアチャンピオンのタイトルを防衛しました。
| 順位 | 名前 | 国名 | タイム |
| 1位 | 福井 万葉 | 日本 | 00:44:43 |
| 2位 | ALFUWAYZ,Fawaz | サウジアラビア | 00:44:49 |
| 3位 | Ilxamov,Jasurbek | ウズベキスタン | 00:47:42 |
【リザルト(Tクラス)】

昨年大会も出場した福井選手、田中選手、官野選手は連覇のプレッシャーがある中、力を発揮。また、川本選手はパラリンピックや世界選手権など数々の国際大会で鍛えられた強さを見せました。
日本代表が今大会で手に入れた金メダルは7つ。選手全員が優勝を手に、これから続く国際大会に向けて好発進を切った日本代表。
3月からはタイでのロード・ワールドカップのほか、フィリピンでのトラック・アジア選手権とアジアでの大会が控えています。
今大会での成績を自信にさらに高みを目指す選手たちに、引き続き応援の追い風を送ってください。