2026 トラック アジア選手権大会

日程:3月27日(金)~3月31日(火)

場所:フィリピン・タゲイテイ

3月27日(金)

1㎞タイムトライアル MB(9組出走)

出場:木村和平(パイロット:井上凌玖)

写真:日本自転車競技連盟

2026 トラック アジア選手権大会の開幕戦は1㎞タイムトライアル。日本代表の一番手として出走したのは、タンデムの木村 和平選手とパイロット井上 凌玖選手。

パリパラリンピック以来の国際大会参戦となる木村選手と、国際大会初参戦となる井上選手。ペアとしては初となる国際大会の初戦に臨みました。

決勝に進出可能となる上位6位を目指して出走した予選は、1分2秒510のタイムで2位と1秒差をつけトップ通過。

順位 名前 国名 タイム
1位 木村 和平
井上 凌玖
日本 1:02.510
2位 KIM, Gil Jung
PARK, Byeongdo
韓国 1:03.692
3位 MOHAMAD, Ahmad Ahlami
AHMAD NAZERI, Ahmad Safwan
マレーシア 1:04.180

リザルト(予選)MB 1㎞タイムトライアル 予選

続く決勝は、最終出走でスタート。予選二位通過のキム・ギルジョン選手(韓国、パイロット:パク・ピョンド選手)がDNFとなる中、1分3秒039で1位入賞で金メダルを獲得。

ペアとしてのデビュー戦を華々しく飾り、日本チームに初めのメダルをもたらしました。

順位 名前 国名 タイム
1位 木村 和平
井上 凌玖
日本 1:03.039
2位 WAHAB, Mohd Khairul Hazwan
RASOL, Muhammad Khairul Adha
マレーシア 1:04.928
3位 MOHAMAD, Ahmad Ahlami
AHMAD NAZERI, Ahmad Safwan
マレーシア 1:05.186

リザルト(決勝)MB 1㎞タイムトライアル 決勝

1㎞タイムトライアル MC5(13名出走)

出場:亀田 琉斗

写真:日本自転車競技連盟

トラックの国際大会は今大会が初となる亀田 琉斗選手。初戦の1㎞タイムトライアルの予選には13名が出走しました。

参戦人数も多く、健常の選手と同レベルの走りを見せる選手が多い中で、亀田選手は予選を1分8秒879、3位で通過。続く決勝に進出します。

順位 名前 国名 タイム
1位 AHMAD TARMIZI, Zuhairie マレーシア 1:06.523
2位 AHMAD NAZRI, Ahmad Zharif マレーシア 1:07.419
3位 亀田 琉斗 日本 1:08.879

リザルト(予選)MC1~5 1㎞タイムトライアル 予選

続く決勝は、4番目の出走。予選よりタイムをあげ、1分8秒206でフィニッシュし、暫定トップタイムで表彰台を確定。

続くマレーシア勢が強さを見せ、順位を落としましたが、初のトラック国際大会の初戦で3位入賞と、幸先のいいスタートを切りました。

順位 名前 国名 タイム
1位 AHMAD TARMIZI, Zuhairie マレーシア 1:05.992
2位 AHMAD NAZRI, Ahmad Zharif マレーシア 1:07.061
3位 亀田 琉斗 日本 1:08.206

リザルト(決勝)MC1~5 1㎞タイムトライアル 決勝

1㎞タイムトライアル MC2(7名出走)

出場:川本 翔大

写真:日本自転車競技連盟

今シーズン好調の滑り出しを果たしている川本 翔大選手。ロードレースでの勢いをそのままにトラックレースの国際大会に臨みます。

予選では2位の選手に1秒半ほどの差をつけ1分11秒264で通過した川本選手。トップタイムで決勝に進出しました。

順位 名前 国名 タイム
1位 川本 翔大 日本 1:11.264
2位 ALANA, Tifan Abid インドネシア 1:12.484
3位 JAVLONBEK, Abdullajonov ウズベキスタン 1:21.178

リザルト(予選)MC1~5 1㎞タイムトライアル 予選

続く決勝は、最終出走でスタート。安定した走りを見せた川本選手は、1分11秒681のタイムで2位に2秒近い差をつけフィニッシュ。1位入賞を決め、日本に早くも二つ目の金メダルをもたらしました。

順位 名前 国名 タイム
1位 川本 翔大 日本 1:11.681
2位 ALANA, Tifan Abid インドネシア 1:13.450
3位 JAVLONBEK, Abdullajonov ウズベキスタン 1:15.137

リザルト(決勝)MC1~5 1㎞タイムトライアル 決勝

3月28日(土)

エリミネーション MC5(13名出走)

出場:亀田 琉斗

写真:日本自転車競技連盟

亀田選手の2戦目はエリミネーション。2周ごとのスプロント周回で最後尾の選手が脱落するサバイバルレースに挑みました。

レース序盤より、先頭3番手ほどの位置を維持し、安定して除外を回避していく亀田選手。スプリント周回でも集団先頭にポジションを置いてレースを進め、選手の数を絞っていきます。

最後のスプリントは僅差で2着となりましたが、初のエリミネーションで銀メダルを獲得しました。

順位 名前 国名
1位 JUNG, Jaeseob 韓国
2位 亀田 琉斗 日本
3位 ABDULLAEV, Azimbek ウズベキスタン

リザルトエリミネーション MC5

エリミネーション MC2(7名出走)

出場:川本 翔大

写真:日本自転車競技連盟

7名が出走したMC2 エリミネーションには川本選手が出場。

レース序盤は集団先頭で安全なポジションをキープする川本選手。徐々に人数が減り始めた段階で最後のスプリントに向け、時折集団中ほどで体力を温存するクレバーな走りを見せます。

駆け引きとポジション取りのうまさが光った川本選手は1位でフィニッシュし、自身2つ目の金メダルを獲得。昨年のトラック世界選手権で銅メダルを獲得した種目だけに、今大会でもその実力を遺憾なく発揮しました。

順位 名前 国名
1位 川本 翔大 日本
2位 JAVLONBEK, Abdullajonov ウズベキスタン
3位 ALANA, Tifan Abid インドネシア

リザルトMC1~2 エリミネーション

スプリント MB(9組出走)

出場:木村和平(パイロット:井上凌玖)

写真:日本自転車競技連盟

木村・井上ペアで挑む2戦目はスプリント。9組中7組が1対1形式の準々決勝に進める200mフライング予選では、10秒265でフィニッシュ。トップタイムで1回戦に進出しました。

順位 名前 国名 タイム
1位 木村 和平
井上 凌玖
日本 10.265
2位 WAHAB, Mohd Khairul Hazwan
RASOL, Muhammad Khairul Adha
マレーシア 10.716
3位 SEITZHAN, Kenzhegul
MIRALIYEV, Sultanmurat
カザフスタン 11.338

リザルト(予選)MB スプリント 予選

準々決勝からは、3周を走り先着した方が勝利するルールでの対戦。

準々決勝は単独でのスタートでしたが、トップタイムを記録し、準決勝へと進出。

リザルト(準々決勝)MB スプリント 準々決勝

写真:日本自転車競技連盟

準決勝に臨む木村・井上ペアはインドネシアのフェンディ・ヌル選手(パイロット:ファディラ・S・ムフティー選手)との対戦。2本先取した方が勝利となるレースで、木村・井上ぺアはストレートで勝利し、決勝進出を決めました。

リザルト(準決勝)MB スプリント 準決勝

写真:日本自転車競技連盟

続く決勝は、マレーシアのワハブ・モハメド カイルル ハズワン選手(パイロット:ラスール・ムハンマド カイルル アドハ選手)との対戦。

第1レースでは、木村・井上ペアが先行。2周目からスパートをかける形で仕掛けると、迫るマレーシアチームに僅かに競り勝ち、1勝。第2レースは、マレーシアチームを追う形でスタート。

2周目で加速を見せるマレーシアに大きく外側から迫りますが、その差が縮まらず、1勝1敗に。勝負は第3レースにもつれ込みます。

最終レースは、再び日本が先行。後方から追い抜きを狙うマレーシアに対し、スピードと立ち回りで強さを見せた日本は、先頭を譲らずにフィニッシュ。1位入賞で、金メダルを獲得しました。

順位 名前 国名
1位 木村 和平
井上 凌玖
日本
2位 WAHAB, Mohd Khairul Hazwan
RASOL, Muhammad Khairul Adha
マレーシア
3位 FENDI, Nur
FADILAH S, Mufti
インドネシア

リザルト(決勝)MB スプリント 決勝

3月29日(日)

スクラッチ MC5(13名出走)

出場:亀田 琉斗

写真:日本自転車競技連盟

亀田選手の3種目目はスクラッチ。10㎞の距離を走り、1位を決めるシンプルなこのレースには、13名が出走しました。

序盤はウズベキスタンのヤフコチェフ・ムロウド オグリ ボイムロッド選手が先行し、それを集団が追う形。亀田選手も集団後方で足を溜め、前を追います。

集団が縦に伸び、ペースについていけない選手が出る中、亀田選手は6周目に差し掛かるタイミングで、全体のペースが緩んだ隙に大外より一気に前へ。その動きに追従したのはアブドゥラエフ・アジムベク選手(ウズベキスタン)とユン・ジェソブ選手(韓国)。

写真:日本自転車競技連盟

さらにリー・パトリック・ジェラルド選手(フィリピン)が3人に追いつき、集団を周回遅れにするペースでレースは終盤へ。

ローテーションを回しながら、4名で最終ラップへと突入していく中で、アブドゥラエフ選手の鋭いアタックが勝負の決定打となりました。

アタックに反応し、果敢に猛追した亀田選手。差し切りは叶いませんでしたが、2位入賞で銀メダルを獲得しました。

順位 名前 国名
1位 ABDULLAEV, Azimbek ウズベキスタン
2位 亀田 琉斗 日本
3位 LEE, Patrick Gerard フィリピン

リザルト:スクラッチ MC5

スクラッチ MC2(7名出走)

出場:川本 翔大

写真:日本自転車競技連盟

MC2 スクラッチには川本選手含む7名が出走。

レーススタートと同時にアタックを見せ、他選手の足を見る川本選手。ジャブロンベク・アブドゥラジョノフ選手(ウズベキスタン)、アラーナ・ティファン アビッド選手(インドネシア)が反応しますが、度重なるアタックでついに追従できなくなります。

写真:日本自転車競技連盟

そのまま独走態勢に入った川本選手。単身で集団を追い抜き周回遅れにすると、盤石の姿勢でフィニッシュ。1位入賞で今大会3つ目の金メダルを獲得しました。

順位 名前 国名
1位 川本 翔大 日本
2位 ALGHAMDI, Abdulaziz サウジアラビア
3位 ALANA, Tifan Abid インドネシア

リザルトスクラッチMC1-2

スプリント MC5(12名出走)

出場:亀田 琉斗

写真:日本自転車競技連盟

MC5 スプリントには亀田選手含む12名が出走。まずは準決勝に進出できる9名を目指して、予選を戦います。

予選の200mフライングでは2番目に出走となった亀田選手。11秒063のタイムでフィニッシュし、暫定トップタイムで他選手の結果を待ちます。

亀田選手の記録を更新したのが、マレーシアのアフマド・ナズリ・アフマド・ザリフ選手。10秒466のタイムで1位となり、亀田選手は2位で準決勝に臨むこととなりました。

順位 名前 国名 タイム
1位 AHMAD NAZRI, Ahmad Zharif マレーシア 10.466
2位 亀田 琉斗 日本 11.063
3位 AHMAD TARMIZI, Zuhairie マレーシア 11.137

リザルト(予選)スプリント MC1~5 予選

準決勝からは、3名1組によるレース。亀田選手は、予選5位のアブドゥラエフ・アジムベク選手とヤフコチェフ・ムロウド オグリ ボイムロッド選手(ともにウズベキスタン)との対戦。

レースは、半周を回ったタイミングで踏み込んだヤフコチェフ選手を後方から追い詰める展開に。タイミングとペースを見極め、フィニッシュラインで差し切った亀田選手。決勝進出を決めました。

リザルト(準決勝)スプリント MC1~5 準決勝

写真:日本自転車競技連盟

続く決勝は、アフマド・ジャリフ・アフマド・ナズリ選手、アフマド・タルミジ・ズハイリ選手(ともにマレーシア)との一本勝負。

3選手が睨み合いの状態からスタートしたレースは、ズハイリ選手のアタックで均衡が破られました。踏み込むズハイリ選手の背後にぴたりとつくナズリ選手。

加速するマレーシア勢を懸命に追う亀田選手でしたが、追走叶わず3位でフィニッシュ。今大会2つめの銅メダルを獲得しました。

順位 名前 国名
1位 AHMAD NAZRI, Ahmad Zharif マレーシア
2位 AHMAD TARMIZI, Zuhairie マレーシア
3位 亀田 琉斗 日本

リザルト(決勝)スプリント MC1~5 決勝

スプリント MC2(7名出走)

出場:川本 翔大

写真:日本自転車競技連盟

MC2 スプリントに挑む川本選手は、最終出走でスタートした予選を11秒874でフィニッシュ。トップタイムで予選上位5名が進出する準決勝に臨みました。

順位 名前 国名 タイム
1位 川本 翔大 日本 11.874
2位 JAVLONBEK, Abdullajonov ウズベキスタン 12.689
3位 ALANA, Tifan Abid インドネシア 13.145

リザルト(予選)スプリント MC1~5 予選

準決勝は、予選4位のヨム・スルチャン選手(韓国)、アルガムディ・アブドゥルアズィーズ選手(サウジアラビア)との対戦。

半周を過ぎたタイミングで先行したヨム選手に反応した川本選手。1周を消費する段階で抜き返すと、そのまま自転車2台分ほどの差をつけてフィニッシュ。決勝進出を決めました。

リザルト(準決勝)スプリント MC1~5 準決勝

写真:日本自転車競技連盟

決勝は、ジャヴロンベク・アブドゥラジョノフ選手(ウズベキスタン)との勝負。

レース開始直後、先頭に立ち相手の出方を伺っていた川本選手は、1周目を終えるタイミングで力強いペダリングを見せます。

トップスピードに達した川本選手は、アブドゥラジョノフ選手に半周ほどの差をつけてフィニッシュ。1位入賞で、今大会4つ目の金メダルを獲得しました。

順位 名前 国名
1位 川本 翔大 日本
2位 JAVLONBEK, Abdullajonov ウズベキスタン
3位 ALANA, Tifan Abid インドネシア

リザルト(決勝)スプリント MC1~5 決勝

3月31日(火)

4㎞個人パーシュート MB(7組出走)

出場:木村和平(パイロット:井上凌玖)

写真:日本自転車競技連盟

最終種目は個人パーシュート。木村・井上ペアが出場するMBクラスのレースには7組が出走しました。

まずは予選のタイムトライアル。予選1、2位が金メダルを、3、4位が銅メダルをそれぞれ争う決勝を目指して競い合います。

第4組で出走した木村・井上ペアは、4分36秒136のタイムで3位。惜しくも1-2位決定戦には進出できませんでしたが、銅メダルをかけた3-4位決定戦に臨むこととなります。

順位 名前 国名 タイム
1位 KIM, Jungbeen
YUN, Jaewon
韓国 4:29.697
2位 YERMUKHANBET, Nail
ALIYEV, Ruslan
カザフスタン 4:36.090
3位 木村 和平
井上 凌玖
日本 4:36.136
4位 ILYUKEVICH, Kirill
LAVRENTYEV, Anton
カザフスタン 4:37.524

リザルト(予選)MB 個人パーシュート 予選

写真:日本自転車競技連盟

表彰台を決める3-4位決定戦に挑んだ木村・井上ペアは予選4位のキリル・イリューケヴィチ選手(カザフスタン、パイロット:アントン・ラヴレンティエフ選手)との対戦。タイムで上回るか、対戦相手を追い抜けば勝利となります。

短距離をメインに戦う木村・井上ペアですが、個人パーシュートでも力を惜しまず発揮しました。

レース開始直後、500mを通過した時点で前方に対戦相手をとらえた日本ペア。そのままペースを落とさず、1000mを通過するタイミングで追い抜き、決着となりました。

木村・井上ペアは出場した3種目すべてでメダルを獲得。今後の国際大会に向けて、好発進を切りました。

順位 名前 国名 タイム
1位 KIM, Jungbeen
YUN, Jaewon
韓国 3:23.498
(追い抜き勝利)
2位 YERMUKHANBET, Nail
ALIYEV, Ruslan
カザフスタン  
3位 木村 和平
井上 凌玖
日本 1:03.068
(追い抜き勝利)

リザルト(決勝)MB 個人パーシュート 決勝

4㎞個人パーシュート MC5(11名出走)

出場:亀田 琉斗

写真:日本自転車競技連盟

亀田選手が出場するMC5 個人パーシュートには、11名が出走。

予選は第1組でスタートした亀田選手。4分59秒069のタイムでフィニッシュし、暫定トップタイムで後続の選手を待ちます。

しかし、1位のタイムをマークした韓国のユン・ジェソブ選手をはじめ、次々と亀田選手のタイムを塗り替える形に。亀田選手は惜しくも決勝へ進める上位4選手に届かず、5位でレースを終えました

順位 名前 国名 タイム
1位 JUNG, Jaeseob 韓国 4:44.417
2位 YAVKOCHEV, Murod O'g'li Boymurod ウズベキスタン 4:50.862
3位 ABDULLAEV, Azimbek ウズベキスタン 4:55.562
5位 亀田 琉斗 日本 4:59.069

リザルト(予選)MC1~5 個人パーシュート 予選

決勝は、予選1位で通過したユン・ジェソブ選手(韓国)が安定した力を見せ、追い抜き勝利で1位となりました。

順位 名前 国名 タイム
1位 JUNG, Jaeseob 韓国 3:35.701
(追い抜き勝利)
2位 YAVKOCHEV, Murod O'g'li Boymurod ウズベキスタン  
3位 ABDULLAEV, Azimbek ウズベキスタン 4:55.334

リザルト(決勝)MC1~5 個人パーシュート 決勝

3㎞個人パーシュート MC2(6名出走)

出場:川本 翔大

写真:日本自転車競技連盟

ここまで金メダルラッシュが続く川本選手。波に乗って、最終種目の個人パーシュートに出走しました。

MC2 3㎞個人パーシュートには6名が出走。予選は最終組でスタートした川本選手は、2位との差を20秒近くつけた3分33秒129でフィニッシュし、1位で1-2位決定戦へ挑む形に。

順位 名前 国名 タイム
1位 川本 翔大 日本 3:33.129
2位 ALANA, Tifan Abid インドネシア 3:53.113
3位 JAVLONBEK, Abdullajonov ウズベキスタン 4:03.319

リザルト(予選)MC1~5 個人パーシュート 予選

写真:日本自転車競技連盟

1-2位決定戦は予選2位、アラーナ・ティファン アビッド選手(インドネシア)との対戦。レース開始より淡々と速度を上げる川本選手は、1500m地点でアラーナ選手の背中を捉えます。

そのままじわじわと距離を縮めた川本選手が、2000m地点で追い抜き勝利。1位で金メダルを獲得しました。

連日会場を大いに沸かせた川本選手。出場した5種目すべてで金メダルを獲得し、アジアトップクラスの実力を見せつけました。

順位 名前 国名 タイム
1位 川本 翔大 日本 2:23.597
(追い抜き勝利)
2位 ALANA, Tifan Abid インドネシア  
3位 JAVLONBEK, Abdullajonov ウズベキスタン 追い抜き勝利

リザルト(決勝)MC1~5 個人パーシュート 決勝

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