2025 UCI パラサイクリング ロード世界選手権

日程:8月28日(木)~8月31日(日)

場所:ベルギー・ロンセ

8月28日(木)

個人タイムトライアル MT2(11.6㎞)

出場:福井 万葉

ロード世界選手権に出場した日本代表の開幕戦は、個人タイムトライアルからスタートしました。まずは男子T2クラスの福井 万葉選手が先陣を切ります。

17名の選手が出場するMT2のクラス。母国ベルギーでの開催でティム・セレン選手が優勝する中、アジアチャンピオンとなった福井選手も力走。未だ手にしたことのないTTでの入賞を目指してペダルを回しますが、力及ばず11位でレースを終えました。

順位 名前 国名 タイム
1位 CELEN Tim ベルギー 18:33,90
2位 JÄGER Maximilian ドイツ 18:45,50
3位 STEINBICHLER Wolfgang オーストリア 18:53,95
11位 福井 万葉 日本 22:25,40

リザルト

C17-ITT-R-MT2

個人タイムトライアル MH2(11,6㎞)

出場:官野 一彦、野田 昭和

11人が出走したMH2 個人タイムトライアルには、日本から官野 一彦選手、野田 昭和選手が参戦。

今回が二度目のヨーロッパでのレースとなる野田選手は、ワールドカップでの入賞を弾みに臨んだ初の世界選手権で8位に入賞しました。

一方の官野選手は同じく初参戦となる世界選手権で野田選手に続き9位フィニッシュ。惜しくも入賞を逃す悔しい結果となりました。

順位 名前 国名 タイム
1位 JOUANNY Florian フランス 18:41,21
2位 GARROTE MUÑOZ Sergio スペイン 19:08,45
3位 MAZZONE Luca イタリア 19:11,20
8位 野田 昭和 日本 23:13,98
9位 官野 一彦 日本 23:28,35

リザルト

C21-ITT-R-MH2

8月29日(金)

個人タイムトライアル MC2( 23,2 ㎞)

出場:川本翔大

2日目は男子C2クラスの個人タイムトライアルが実施されました。22名が出場するMC2 個人タイムトライアルには、川本 翔大選手が出場。

当日は雨が降り、滑りやすいコースでの出走となった川本選手は、それでも悪天候でのレースに冷静に対応。表彰台には惜しくも届きませんでしたが、5位入賞を果たしました。

順位 名前 国名 タイム
1位 LEAUTE Alexandre フランス 31:10,91
2位 HICKS Darren オーストラリア 32:19,34
3位 VROMANT Ewoud ベルギー 32:21,77
5位 川本 翔大 日本 33:06,94

リザルト

C35-ITT-R-MC2

8月30日(土)

個人ロードレース MH2(46.6㎞)

出場:官野 一彦、野田 昭和

ロード世界選手権も後半戦。11名で競い合うMH2 個人ロードレースに出場した官野選手と野田選手は、起伏の大きなコースに苦戦。序盤から飛び出した欧州選手グループよりやや後ろに位置して、協力して追走しました。

ワールドカップより上位入賞を目指したいと語っていた野田選手は、ワールドカップと同じく8位で入賞。官野選手は野田選手からやや遅れ、9位でフィニッシュ。

野田選手がTT、ロードレース共に入賞を果たしましたが、2選手とも上位選手とのタイムには開きがある状態。初のロード世界選手権は課題の見えるレースとなりました。

順位 名前 国名 タイム
1位 JOUANNY, Florian フランス 1:17:08
2位 GARROTE MUÑOZ, Sergio スペイン 1:17:43
3位 MAZZONE, Luca イタリア 1:19:35
8位 野田 昭和 日本 1:34:33
9位 官野 一彦 日本 1:39:12

リザルト

C51-ROAD-R-MH2

個人ロードレース MT2(35.0㎞)

出場:福井 万葉

17人がエントリーした男子T2クラスのロードレース。レースは序盤から落車が発生し、前回王者のデニス・コナーズ選手(アメリカ)がリタイアするなど波乱の幕開けに。

トラブルを免れた福井選手は、今大会好調のティム・セレン選手(ベルギー)が中心となり飛び出したグループを追いかける展開。

道中をファワズ・アルフウェイズ選手(サウジアラビア)とともにし、前回大会の8位入賞よりさらに上位を目指して戦いましたが、入賞かなわず9位でレースを終えました。

順位 名前 国名 タイム
1位 CELEN, Tim ベルギー 0:59:56
2位 STEINBICHLER, Wolfgang オーストリア 0:59:59
3位 BARROW, Felix イギリス 0:59:59
9位 福井 万葉 日本 1:07:10

リザルト

C55-ROAD-R-MT2

8月31日(日)

個人ロードレース MC2(61.6㎞)

出場:川本翔大

男子C2クラスには21人が出走。レースは序盤、アレクサンドル・ルオテ選手(フランス)含むフランス代表選手全員がペースアップ。3人と人数を揃えるフランスに数名が追従する形で逃げが形成されました。

川本選手は集団でルオテ選手らのグループを追います。途中、先頭グループより遅れたヒッデ・ブール選手(オランダ)、フロリアン・シャポー選手(フランス)らを拾いながらフィニッシュを目指します。

川本選手は追走を続けましたが、先頭集団のペースは落ちず、フランスがワン・ツーフィニッシュ。川本選手は表彰台の最後の一枠を目指し、集団で冷静にアタックのタイミングを待ちます。

フィニッシュ直前でグループから飛び出したブール選手に反応した川本選手。しかし、伸びのあるブール選手の走りを捉えることはできませんでした。それでも、川本選手とともにブール選手に反応したシャポー選手に競り勝ち、ロード世界選手権における自己最高順位の4位入賞でレースを終えました。

順位 名前 国名 タイム
1位 LEAUTE, Alexandre フランス 1:33:09
2位 ERCOLANELLI, Andrea フランス 1:34:09
3位 BUUR, Hidde オランダ 1:37:30
4位 川本 翔大 日本 1:37:35

リザルト

C86-ROAD-R-MC2

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